市販のスタイリング剤とサロン用スタイリング剤の違い!!
市販スタイリング剤→粒子が粗く、髪や頭皮に残りやすい。
宣伝費等にコストを使う傾向があるので、成分の原価が安く、質が劣るモノが多い。
しかし、操作性は良好。
安価で使いやすい。コンビニでも買える気軽さ。
美容室スタイリング剤→粒子が細かく、髪や頭皮に残りづらい。
トリートメント効果が入っていて、紫外線カット効果があるものが主流。
成分原価が高いので、値段も少し高い。
ワックスを例にして……
市販のワックスを使ってこんな経験ありませんか!?
「洗い流す際に、ベタベタ感やバキバキ感がとれない」
市販のワックスは粗い粒子のロウを使っているので、落ちづらいんです!!
という事は、髪の毛や頭皮にその成分が残留して、髪の痛みや、頭皮の汚れの原因になってしまいます。
美容室のワックスの多くは、ロウの成分が良質です。
どんなに付けても、お湯でさらっと洗い流せます。
さらに付けている間、紫外線から髪の毛を守ってくれるモノもたくさんあります。
市販品に比べて費用は高いですが、
髪の毛や頭皮へ対してのデメリットと、紫外線防止や、トリートメント効果などの付加価値を考えると、費用以上の価値はあると思います。
スタイリング剤の種類と特徴も様々!
・ブロー、カーラー用スタイリング剤
・ヘアオイル
・ヘアフォーム(ムース)
・ヘアワックス
・セットジェル
・ヘアスプレー
何を使ったらいいかわからない。
自分に合ったスタイリング剤は……!?
Cappioスタッフはあなたのお悩みに
どしどしお答え致します!!
今日も1日
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